微酸性電解水テストレポート

誰でも簡単!快適生活-Apiaシリーズ-
微酸性電解水
とは?
こんなところ
で活躍
テストレ
ポート
各殺菌水
との比較
Q&A 設置例

テストレポート

●手指洗浄
●厨房除菌
●ウイルスに対する効果
●食中毒に対する効果
●保存性テスト
●ペットの除菌・洗浄使用例
●空中浮遊菌テスト結果
●北京農業大学 サルモネラ 不活性化試験    (PDFデータ)
●好気性微生物(ほうれん草)の不活性化における微酸性電解水の効果(PDF)
微酸性電解水添加培地による絶滅危惧種の増殖について(PDF)
●微酸性電解水読本(PDF)
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手指洗浄テスト

■短時間の流水洗浄による効果を、微酸性電解水と水道水で比較した。※微酸性電解水(25ppm、pH5.9)
 洗浄前  水道水処理  微酸性電解水処理
中性洗剤で洗浄後 水濯ぎ、乾燥 中性洗剤で洗浄後 水濯ぎしさらに
微酸性電解水で10秒シャーリングし乾燥
■微酸性電解水を使用することによって手に付いた菌も水道水より効果的に除菌することができます。



厨房除菌テスト

***実験方法***
調理場のまな板を微酸性電解水にて洗浄処理し、微生物測定器にて菌数を算定する。
測定器の培地面を検体表面に塗布し、35℃で48時間培養して培地上に発生した集落数から算定。



ウィルスに対する効果

 ノロウイルス殺滅効果が示唆されています。(ネコカリシウイルスにより確認)
試験ウイルス 対象 log TCID50/ml
開始時 5分後
ネコカリシウイルス 検体 5.0 <1.5
対象 5.0 5.3
TCID50:median tissue culture infectious dose, 50%組織培養感染量
    *   作用液1ml当たりのTCID50の対数値
開始時 : 保存開始直後の対象のTCID50の対数値
   ※   検体 微酸性電解水
   ※   対象 精製水
   ※   保存温度 室温

<1.5 : 検出せず
ウイルス浮遊液 : 精製水で10倍に希釈したもの
試験ウイルス 対象 log TCID50/ml
開始時 30分後
インフルエンザウイルス 検体 6.7 <1.5
対象 6.7 6.5
※試験依頼機関:財団法人日本食品分析センター
TCID50:median tissue culture infectious dose, 50%組織培養感染量
    *   作用液1ml当たりのTCID50の対数値
開始時 : 保存開始直後の対象のTCID50の対数値
   ※   検体 微酸性電解水
   ※   対象 精製水
   ※   保存温度 室温

<1.5 : 検出せず
ウイルス浮遊液 : 精製水で10倍に希釈したもの
試験ウイルス 対象 log TCID50/ml
開始時 30分後
インフルエンザウイルス 検体 6.7 <1.5
対象 6.7 6.5
※試験依頼機関:財団法人日本食品分析センター

一般的にウイルス汚染の排除には次亜塩素酸塩の溶液が多用されてきました。パルボウイルスは犬や猫に被害をもたらすウイルスで、1970年代の後半に知られるようになりました。

環境耐性の強いウイルスで、宿主の体外に排出されても長時間長時間生き延びることができる為、それが感染拡大の大きな原因になっています。また加熱耐性も高く60℃での長時間加熱にも耐えます。
エタノールや石炭酸の効果もありません。

次亜塩素酸は効果のある数少ない殺菌剤です。
ところで、次亜塩素酸塩の主な有効成分は分子状次亜塩素酸です。従って、分子状次亜塩素酸を含む殺菌剤は全てパルボウイルスに効果があるわけで、次亜塩素酸ソーダ、高度晒粉、次亜塩素酸カリウムなどは何れも効果があります。

中でも、殺菌成分の殆どが分子状次亜塩素酸である、微酸性電解水は効果的と言えるわけです。噴霧後に塩の濃縮や結晶析出がないために直接使用してもペットに影響することが少なく、餌などに混じっても支障がないため、広範囲に使用することができます。




菌 種 初発菌数(CFU/ml) 微酸性電解水処理
30秒後
黄色ブドウ球菌 ( Sta.aureus ) 1.8×108       -   ※1
エルシニア ( Yersinia )  4.8×108  -
カンピロバクター・コリ (Cam. coli ) 4.0×108  -
カンピロバクター・ジェジュニ (Cam. jejuni) 6.0×108  -
サルモネラ (Salmonella ) 2.1×108  -
大腸菌 (E.coli O157:H7) 5.2×108  -
リステリア (Listeria ) 2.5×108  -
セラチア (Serratia ) 2.9×108  -
緑膿菌 (Pse. aeruginosa) 3.7×108  -
腸炎ビブリオ (Vibrio sp. )  3.1×107  -
※1は“-”は、試験期間において検出限界以下(検出不能)であったことを意味します。

※Milk Science Vol.51、No.3 2002 から転載




微酸性電解水は、保存性に優れているのでタンクなどに溜めて使用することができます。ただし光に弱いので光が当たらないような構造にすることが必要です。密閉する必要はありませんが、フタなどを付けるだけで数日間は安定します。
また、密閉した容器では下のグラフのように比較的長期間安定します。


                                               ※社内試験より



(微酸性電解水スプレー使用)




介護老人保健施設 アルカディア様「Apiamist」年間連続噴霧データ

認知専門エリアに微酸性電解水を噴霧
H20年度 フロア発熱者数報告(KT37.5℃以上) H21年度 フロア発熱者数報告(KT37.5℃以上)
認知専門
H20年
2階一般H20年 3階H20年 4階H20年 合計 認知専門
H21年
2階一般H21年 3階H21年 4階H21年 合計
4月 2 5 6 4 17 4月 4 4 6 4 18
5月 2 5 16 3 26 5月 10 17 19 3 49
6月 9 4 2 2 17 6月 11 12 10 5 38
7月 46 25 3 8 82 7月 13 6 16 1 36
8月 10 9 3 1 23 8月 6 15 15 6 42
9月 5 6 4 7 22 9月 2 4 4 8 18
10月 4 4 0 14 22 10月 2 5 9 1 17
11月 5 2 4 8 19 11月 4 15 0 16 35
12月 4 1 3 26 34 12月 1 6 0 7 14
1月 3 5 21 20 49 1月 1 0 3 1 5
2月 5 2 6 0 13 2月 0 0 3 1 4
3月 8 2 7 0 17 3月 3 1 2 8 14
合計 103 70 75 93 341 合計 57 85 87 61 290
前年比 55% 121% 116% 66% 85%

介護老人保健施設 アルカディア様 データより



微酸性電解水を連続噴霧したまま経時的にエアサンプラーで室内空気をサンプリングし、
35℃48時間培養後、発生したコロニー数を計測。
噴 霧 前 噴霧15分後 噴霧45分後




「サルモネラ菌そのものと、サルモネラ菌がついた卵の殻に対する、微酸性電解水によ る不活化実験」

サルモネラ菌そのものとそれがついた卵の殻に対する抗菌活性を、微酸性電解水を使って、異なる温度〔4℃, 20℃, 45℃〕
で評価した。強酸性電解水と次亜塩素酸ソーダについても比較した。

微酸性電解水は、隔膜なしのチャンバーと2.4mMの希塩酸を用いて、pH6.0-6.5 のものをつくった。
pHに関しては、微酸性電解水は、強酸性電解水(pH 2.6-2.7)より高いが、その抗菌活性は、有効塩素濃度が同じである場合、
微酸性電解水の方が高い。純粋培養のサルモネラ菌に対して、微酸性電解水の有効塩素濃度、適用温度〔4℃, 20℃, 45℃〕

が高くなるにしたがって、抗菌活性も高まった。各温度、2分の適用で、微酸性電解水の有効塩素濃度が、2mg/l のとき、
サルモネラ菌は、1.0log10CFU/ml 以下にまで減少し、4mg/l 以上で は、100%殺菌した。

コントロールでは、菌の減少は見られなかった。さらに、微酸性 電解水は、卵の殻にサルモネラ菌を接種した場合にも、
抗菌活性を示した。微酸性電解水15mg/l , 3分間の適用で、卵の殻表面のサルモネラ菌には、6.5log10CFU/gの減少
が認められた。

コントロールでは、0.9-1.2log10CFU/gの減少にとどまった。適用した後の微酸性電解水中には、生き残ったサルモネラ菌
は見いだせなかった。

これらの研究より、微酸性電解水は、環境を汚すことなく、卵の殻の殺菌に有効であることが明らかとなった。


PDFデータ(英文)




微酸性電解水 氷 魚類殺菌データ

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